あなただけのオリジナルレッスンプログラム 鼓動のススメ!

テラシードラム&パーカッション教室代表講師テラシーのブログ

初めての箱でのチューニング


1月25日のチャリティイベント
『がんばろう大阪!!そして届けよう!』


たくさんの方のご来場ありがとうございました。




今回、会場でお借りしたドラムセットは
ソナーの小口径セット。

会場入りして主催の堀正幸さんにご挨拶。

タム、フロアタム、バスドラム、スタンド類は会場である西成永信防災会館所有のものらしく、それ以外は設置されていないようで、スネアとシンバル類は堀さんの会社所有のものをお借りしました。


タムとバスドラムが全く鳴らない状態でしたので20分くらいでセット全体をチューニング。


タム10インチ、フロアタム14インチ、バスドラム18インチで毛布ミュートなどはなし。
ベッドは全てコーテッド。


ジャズを演奏するのであればこれで良いかもな感じです。


しかしながら、ローが全く出てないので、ん…これはいかんなーと。


しかも1つ1つが全く鳴ってないし。




1、10インチタムから。
これが全くならないんですわ…

まず打面側をロー(低音)が鳴るように調整。
 この時点では余韻がほとんど無くて焦りました(笑)

次はボトムベッド(裏側)
デフォルトはかなりパンパンに張ってあったので余韻にビビリ音が入らない程度に緩めました。

10インチではこれが限界だろうというところまで調整してまぁしゃーないと。



2、14インチフロアタムはデフォルトチューニングでそこそこ鳴っていたので、打面側を少し緩めて終了。



3、18インチバスドラム
毛布ミュートなし。
マイク用の穴なし。

どうしょうかなー
フロント外して中に何か詰めようか…
時間かかるしなー

とりあえず、
ノーミュートでロー(低音)が出るところを探します。

緩めすぎてもバチバチ言うだけになるし締めすぎてもローが無くなるし。

フロントは輪郭が出るように張り気味で。

あとは…

カバンに入っていたポケットティシュを厚めにとりガムテープで打面左右に縦に貼り付けました。

ん…
まだなんかぼやけてる。

ビーターが当たる位置にガムテープをペタリ。

ぐっとシマッたサウンドに!!

大成功!!!




スネアとバスドラムのみのマイキングでしたのでPAさんにどうでしょうか?
と確認してOKいただきました。


1、2、3の行程程約20分。

ふ〜早技(笑)


本番で他の楽器と混ざるとどうかなー
と思っていましたが、まぁまぁ狙い通りの音になりました。







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ところで、、、
ドラムって練習に困りますよね。
12歳からドラムをはじめましたが、長い間自宅練習には困っておりました。

約20年くらい前に登場した画期的な電子ドラム、ローランドのV-Drumです。
それまでヤマハから電子ドラムは発売されておりましたが当時の製品は打面がメッシュではなくゴムだったんです。

なので生ドラムには程遠い感触でした。

このローランドV-Drumシリーズはこれまでになかった打面にメッシュパッドを採用し、でかつ
生ドラムのようなダイナミクス再現したセンサーを搭載しており、まさに自宅練習の救世主となりました。

自宅練習に困っているドラマー諸君は購入を検討しても損はないと思います。



テラシーのおすすめ↓↓↓




予算的に困難な方には安価な電子ドラムでも良いと思います。
V-Drumではないですが両手両足のコンビネーションの練習にはなる安価な電子ドラムも紹介しておきますね↓↓↓

Alesis 電子ドラム 9ピース・メッシュヘッド採用 Crimson II Kit

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  • 発売日: 2018/01/08
  • メディア: エレクトロニクス



レッスンで生ドラムを頻繁に使用される方で予算が厳しい方は超安価なものでも手足のコンビネーションの練習には良いかもしれません。
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